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【ラーメン】蕨(わらび)駅で手軽に食べられる二郎ラーメン「豚に恋してる」

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蕨駅西口ロータリーよりすぐ

今や不動の人気を確立している二郎系ラーメン。
当初は初心者に厳しく敷居の高いイメージがついていましたが、ビギナーにも優しい入りやすい店も徐々に増えてきました。

「豚に恋してる」も直接店員さんとは話さずタッチパネルで注文が完結するので安心です。

店舗は新宿歌舞伎町とわらびの2店舗です。意外な2ヶ所ですね(笑)

こんな方におすすめ!

⚫︎蕨駅で二郎系ラーメンが食べたい方
⚫︎二郎系ラーメンに慣れていない方
⚫︎駅前でサクッと二郎系ラーメンが食べたい方

こんな方は、より詳しく見ていってください!

かっぽ飲みは、浦和駅周辺の飲み屋に全て行く予定です!
もしかっぽ飲みに掲載されていないお店でおすすめのお店がありましたら是非教えて下さい!
InstagramのDM、もしくはコメント欄によろしくお願いします!!

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【店内】よくあるラーメン屋のサイズ感。ほぼカウンターです!

店内中央。左奥にも少し席があります。
店内右

券売機が入り口すぐにあり購入してから席に座ります。
また券売機の奥に、お冷のコップと紙エプロンがあるので着席前に取っちゃいましょう!

椅子は全て丸いドラム缶みたいなもの。
カウンター席が3ヶ所。テーブル席は2人席一つと4人席一つです。
DIY味を感じる店内は、必ずしも綺麗とは思えませんが二郎系ラーメンなのでそこは気にしなくていいですかね(笑)

【注文】入店から退店までの流れ

①券売機で食券を購入

券売機

入店後すぐにある券売機で食べたいものを購入します。
現金、クレカ、交通系IC、ID、QUICPayなどが使えます。

②コールは券売機で完結

トッピングのメニュー

初心者には緊張するコール。
コールとは、どんなトッピングをどれくらいするかを伝えることです。
「豚に恋してる」では、券売機でオプションを選択出来るので安心です!

③セルフでお冷のコップを取る。

左 支払い方法   右 水と紙エプロン

券売機の左にお冷のコップ紙エプロンがあるので、必要に応じて取りましょう。
水はタンクに入っておりここで入れます。席にもお冷のピッチャーはあります。

④必要な方は荷物カゴを取る。

荷物かご 黒いやつです。

荷物を入れるカゴが店内奥に積み重なっているので一つとって自分の席に持っていきましょう。

⑤席に座る。

店内

カウンターなら店員さんに声かけずに好きなところに座っても大丈夫そうです。
4人席のテーブル席が奥にあるので、そこに行く場合は店員さんに人数を伝えて確認しよう!

⑥ラーメン到着。実食。

豚恋ラーメン(300g) 1000円

自分の頼んだラーメンを思いっきり楽しみましょう!
テーブルに調味料もあります!かえし、酢、食べるラー油、マー油です。

⑦完食、ごちそうさま、退店

食器はテーブルにそのまま!
ゴミはまとめて回収しやすいようテーブルに置いておきましょう!

【飲食】初心者も安心の王道の二郎系ラーメン!

豚恋ラーメン(300g) 1000円
生卵 50円

写真のラーメンは、豚恋ラーメン(300g)、ニンニクマシマシ(20g)、野菜マシ(450g)、背脂マシ(90g)、カエシ標準(90g)、生卵(50円)です。

豚恋ラーメンと豚恋まぜそばがあります。

ラーメンは、普通に王道の二郎系ラーメン。
まぜそばの方も、チャーシューや野菜などは同じですが、汁がなく濃いタレが入ったスープなしラーメンのような感じです。生卵もついてます!

量は150g、300g、450g。

それぞれ値段が変わり、150g-950円(ミニ豚恋)300g-1000円(豚恋)450g-1100円(超豚恋)です。
300gで普通のラーメン屋の大盛り特盛くらいです。

たろう
たろう

食べられる範囲で頼みましょう!

チャーシューが増える、肉豚恋、肉肉肉豚恋。

通常はチャーシューが2枚ですが、
肉豚恋はチャーシューが4枚肉肉肉豚恋は6枚とボリュームアップ!
単品でもチャーシュー2枚(300円)がありますが、肉豚恋、肉肉肉豚恋で頼むと50円、100円が別で頼むよりお得になります!

たろう
たろう

チャーシュー2枚 250円になる感じです

トッピングは、にんにく、野菜、背脂、味の濃さ。

どのトッピングにしようが値段は変わりません!
ここが醍醐味です!

にんにくは、ぬき、少なめ(5g)、標準(10g)、マシマシ(20g)。
野菜は、少なめ(150g)、標準(300g)、マシ(450g)、マシマシ(600g)。
背脂は、少なめ(45g)、標準(60g)、マシ(90g)、マシマシ(120g)。
味の濃さ(カエシ)は、薄め(50g)、標準(70g)、濃いめ(90g)、カラカラ(110g)。

卓上調味料はかえし、酢、食べるラー油、マー油です。

マー油とは、にんにくを主とした香味野菜各種をラードで揚げて作った香味油らしいです。

【まとめ】

サクッと二郎系ラーメンを食べたいならおすすめです!
蕨駅前すぐなのも魅力的!

お店概要

店名ラーメン 豚に恋してる 蕨店
定休日なし
営業時間11:00 – 00:00
住所埼玉県蕨市中央1-2-1 須賀家ビル 1F
地図
アクセスJR「蕨駅」西口徒歩1分
蕨駅から132m
電話番号050-5595-1375
タバコ全席NG
支払い方法現金/クレカ/QRコード
ホームページ公式HP
2025 更新

かんたん料金チェック表

とりあえずこれ見たら価格帯がわかる!という商品を抜粋しています!

かんたん料金チェック!
商品値段
ミニ豚恋ラーメン(150g)950円
豚恋ラーメン(300g)1000円
超豚恋ラーメン(450g)1100円
生中250円
レモンサワー200円

タッチパネルメニュー…6枚(写真重複あり)

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